自分になると言う事〜習慣と禁欲の力〜

禁欲と習慣を融合させる事で、成功にひた走る男のブログです

筋トレ1ヶ月

最近筋トレに本腰を入れているのだが、

自分が思っているより成果が出ている。嬉しい

 

筋肉量がこの1ヶ月で1kg増えて、胸筋も盛り上がってきた

 

なのに体脂肪は減っており、

体脂肪率は14.5%→12.3%になった

 

筋肉→増える

体脂肪→減る

 

これ以上無い良い結果だと思う

 

 

 

正直な話、何の効果かは分からない

 

だが、

アシュワガンダやテストジャックといったサプリや

リーンゲインズといった食習慣。

 

様々な良習慣が合わさって結果が出ているのだと思う

 

なので、これからも良い習慣を維持していきたい

 

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平均の法則とオナ禁

オナ禁をする事で、自分の時間軸が変わる

こういった経験は多く報告されている。

 

自分の感情を遠くから見つめる事で気持ちが抑制できるようになり、

まるで他人を見るかのように自分を観察できる。

 

「今はムラムラしてきているな」

 

自分を外側から見つめ直す事で、自分を客観的なデータとして見る
 
「この時にムラムラするな」
→「この男は、こういうシチュエーションにムラムラするのだな」
 
自己の行動をデータ化していくのだ
 

データ化には大きな意味がある

自分の傾向を把握できる点で、データ化には大きな意味があると言える。
 
「いつ、どこで、何を」この3つがわかる事で、人間は前進することが出来るからだ
 
ブレインプログラミングの著者アラン氏は「データ化」を用いて、
人生を好転させた1人である

アラン・ピーズは保険外交員だった頃
56回人に声をかければ一回成功するというルールを見つけ
あきらめないマインドを養いました。
どんな目標にも、何回チャレンジすれば
そのうち何回成功するという確率数字が存在します。
この数字を見つけることで、私たちはポジティブに動けるようになります。

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アラン氏は自分の挑戦を「データ化」し、

どの程度挑戦すれば1回成功出来るのかを「平均の法則」として掴む事で、

失敗を当たり前のものとするマインドセットを育んだ訳だ。

 

 平均の法則はオナ禁にも適用が可能で

 

「何日に1回、どこで」この2点を抑える事で、

いつ我慢をすれば良いかが明確になる。

 

ぼんやりと「いつ性欲が湧くんだろう」と思うのではなく、

「3日に1回性欲が湧くのだから、1週間に2~3回我慢すれば耐えられる」

と具体的な数値で考えていく事で、

はっきりとした目標として「オナ禁」を捉えられる。

 

 

 

 

残り100日

今日は2018年の9/22
私たちに残された時間は残り100日となった、とても時間が経つのは早い
 
あなたのオナ禁2018年はどうだろうか?
「昨年より飛躍した」
「習慣が身についてきた」
そんな嬉しい声もあるだろう。
事実オナ禁の同志「タイガーさん」は禁欲を通じて人生を向上させている。
 
しかし、多くの人は「元の木阿弥」となり、禁欲を辞め、通常の状態へと戻っていく。
一回のオナニー 解禁から我慢が効かなくなり、段々とオナ禁を忘れ、オナニー 中毒者へと戻る。
誰しもが通る道だ。
 

オナ禁成功を分かつもの

オナ禁失敗から立ち直り、オナ禁またはオナ減を成功させ、人生を向上させる人
オナ禁失敗して、そのままズルズルとオナニー 中毒になる人
 
両人を分かつのは何であろうかと考えたとき、私は「期間限定の努力である」と結論づける。
 
できる人はいつも「できるのは今しかない」と逼迫した気持ちで日々を過ごし、
程よい緊張感を持ちながら目の前の出来事に向かう。
つまり、物事を短いスパンで捉える事で、頑張りどきと"ヌキ時"を決めている訳だ。
 
対して、失敗ばかりの人は「いつでもできる」と思いがちで「いつも頑張らなくては」とも思っている。
生活にメリハリがないため、力の入れどころが分かっていないケースが多々ある。
 
”期限”を決めて"目標"を明確にし、行動する。これが成功法則であると言えよう
 
 
今日は2018年残り100日に当たる。なんと吉日ではないか
残り100日、何をするか明確に決めて「今年だけ頑張ろう」
 
何を頑張るかはオナ禁だって、そうでなくたって構わない
 
 

デジタル禁5日目

デジタル禁を始めてから5日が経った

思った事について書いてみたいと思う 

rocbeingme.hatenablog.com

 

メリット

  • インプット中毒から抜け出せる
  • 自分の心の中を落ち着いて見ることが出来る

 

インプット中毒から抜け出せる

このメリットが一番大きい、現代人はインプットがあまりにも過剰である。

 

「現代人の1日の情報量は、平安時代の一生、江戸時代の一年に相当する」

と言われ、情報の量がハンパなく増えている。

あなたがブログをみたり、本で読んでいる知識は平安時代の50年分に相当する訳だ。

 

もう、そんなに情報を頭に入れなくて良くない?

平安時代なら物知りですよ。

 

進化心理学的な視点からみても、人間の脳は大量の情報をインプットできる構造にはなっていないだろう。

事実、私たちの脳は「忘れる」事によりリソースの過剰な使用を抑制している。

脳が「これ以上使うな」とサインを出している訳だ。

 

 

もし、そんなにインプットしたいならば、「パソコンに記憶させる」のがオススメだ。

私はエバーノートを使っていて、下が用法の一例である

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筋肉の増加モデルがある事とその名前を少し覚えておくだけで、

次回使うときに「筋肉 増加」と検索すればすぐに知識が取り出せる。

 

自分の頭の中で大事な部分だけを記憶し、細かい部分はパソコンに記憶させる

役割分担が大事であると思う

Too much サプリ

最近飲んでるサプリの数が7つとなった

 

プロテイン

クレアチン

ビタミンD

ココア

アシュワガンダ

テストジャック

亜鉛

 

もう何が効いてるのか分からない笑

でも体調はすこぶる良好なので、良い作用があるのだろう

 

 

七つのオナ禁

先日、「7つの習慣」という本を読み返した

 

結構久しぶりに読み返したのだけれども、

今の自分に役立つ内容も多かったのでシェアしたいと思う

 

人間関係のステップとオナ禁

7つの習慣において、人間関係は

 

依存→自立→相互依存

 

の3ステップで示されている。

 

赤ちゃんで周りに頼るしかない時期=依存

自分で稼ぎ、1人立ちする時=自立

他人との相互作用により生きている事を自覚する=相互依存

 

この3つの時期がある事を著者は指摘する。

 

私は読んでいて、オナ禁と似ているなぁと思ってしまった

 

オナニー にどっぷり浸かる時期=依存

オナ禁をし、性と離れる生活を知る時期=自立

オナ減をし、性との共存を考える時期=相互依存

 

関係性を考えて、程よい距離で生きるのがベストだと確信した