ブログ更新しわすれたああああああ
ああああああああああああああ
171日続いてたのに
あああああああああああああああああああああああああああああ
オナ禁28日目
2週間に一回のフィードバックデイ、
温泉に行って他の大人とカラダの比較をします
自分意外と良いカラダしてんなぁと思っちゃいますね笑笑
やっぱり、周りと比較すると成長がわかりやすくてモチベが上がりますね
3月1日に腹筋公開を行う事は発表しましたが、
その日に向けて筋トレを続けています
これから2週間に一回、温泉でのフィードバックデイにお腹が割れていく様子が分かる
楽しみで仕方ないっす
人生最高
みんなが大好き3Pがオナ禁には重要である
突然ですがみなさん
3Pはお好きですか??
「勿論だよ」と力強く答えた、スケベなあなた
今日の記事は、そんなあなたの為に書きたいと思います
厳しい逆境に耐えうる人間とは?
アメリカの海軍
それは世界でも有数の厳しい訓練を行なっている組織である。
水中での訓練では、死とスレスレの状態まで行くと言われているし、
頑健な男が95%近く脱落すると言うのだから、その厳しさは相当なものである。
しかし、考えてみると
95%の男が脱落するという事は、換言すると5%の男が脱落しないわけである
「5%の脱落しない男」
気にならないだろうか?
5%の脱落しない男
「5%の脱落しない男」について調べた結果、共通点が存在したそうだ
その共通点とは「ポジティブなセルフトークが多かった」だったそうだ
厳しい局面に立たされた際、多くの人間は
「もう無理だ」、「俺にはできない」言ってしまう
しかし脱落しない男は違う
「絶対にできる」「ここを乗り越えればいい」
とプラス思考な声かけを自分に行うのだ
成功を分かつのは「自分への言葉がけであり」、
言葉に気を配るのが「目標達成の近道」であると言える
どんな思考に注意をすれば良いのか
多くのマイナス思考人間(私も含めて)は3Pをしてしまうと言われている
その3Pとは
permanence永続性
→この嫌な事はずっと起こり続ける
pervasiveness普遍性
→この嫌な事はどこでも起きる
personalization個人化
→この嫌な事は私にだけ起こる
3Pな「自分への説明」は、認知バイアスの塊だ。
この塊をほぐしてあげるだけで、マイナス思考人間から離脱する事が可能になるのでは無いか。
例えばオナ禁を例に考えてみる
permanence永続性
→ムラムラはずっと続く
pervasiveness普遍性
→思いも寄らない場所でムラムラしてしまう
personalization個人化
→ムラムラは私にだけ起こる
多くのオナ禁戦士は、このような思考回路に陥りがちである
しかし考えてほしい
「ムラムラするのはみんな同じで、ムラムラは永久に続かない」
つまり上記の3Pは認知バイアスだと言える
オナ禁マインドセットを整えよう
「ムラムラするのはみんな同じで、ムラムラは永久に続かない」
このことを忘れないで、自分に語りかけよう
ムラムラするのはしょうがないし、私ROCもムラムラする事はある
オナ禁は私を含めたみんなの課題なのだ
だからこそ、personalization(個人化)してはいけない
「ムラムラするのは俺だけで、このムラムラはいつまでも続く」
こんな3Pな考えを持たないようにしよう
オナ禁25日目
太りました笑
2kg
完全に油断ですね
どんどんドツボにはまっていく、状態が良くないですね
だから決めました
2019年3月1日 腹筋を割る
この日に腹筋をアップロードします
うー。楽しくなってきたぜ
this is it(オナ禁)オナ禁24日目
私がマイケルだったら
何かを辞めろと言われたら
間違いなくオナニー を選ぶだろう
最高のパフォーマンス、最高の舞台に オナニーまみれの体は要らない
性を超越したその姿に観客は魅了されるだろう
良くも悪くも性はその人のポジションを決定づける
男らしい人は、男として振る舞うのがベストだと、みんなは考えるし
女らしい人は、女として振る舞うのがベストだと、みんなは考える
だからこそ、
マツコデラックスのような性を超越した中間の存在が必要なのかもしれない
マイケルの演技は性を超えて、羨望の眼差しを受ける
そこには、性の概念を超えた何かがあるんだろう