自分になると言う事〜習慣と禁欲の力〜

禁欲と習慣を融合させる事で、成功にひた走る男のブログです

多すぎず少なすぎず④

 

前回記事では、
健康リスクとモテ効果の両面から、オナ禁日数を考察した
 
今回記事では私の考えをまとめたいと思う
 
 

私の考えるオナ禁

 
あなたは、オナ禁1000日目の人間を考えた事があるだろうか?
 
私は1000日目の人間に会った事がないので(もっとも300日目の人間さえ会ったことは無いのだが)、
1,000日目の人間は想像上でしかないが、仙人みたいな人間だろう
 
その人間には欲の気持ちは薄く、テストステロンの値も低下し、空気のような存在だと思われる。
しかし独特の雰囲気を持っていて、周りを惹きつけるオーラのようなものを発するだろう。
 
長期のオナ禁は、
モテ効果を超えて、周囲からの「畏敬の念」を起こさせると私は考えている
 
 
前に考察した記事で、
人間のモテるIQから最適なオナ禁日数を考えた
 
Gilled氏の研究によると、人間のモテるIQは上位1割のラインであり、
必ずしも最上位である必要は無いとの事だ
 
私はオナ禁についても同じ事が言えると思っていて、過剰な長期オナ禁は相手に「畏れ」を感じさせてしまう。
 
だからこそ、モテ効果を目指すだけなら「男の中で上位1割に入れるほどのオナ禁」で十分だと考えらえる
 
男の中で上位1割のオナ禁=2週間のオナ禁
 
私は「2週間に一回のオナ減」が最適解だと思っている
 
これが「多すぎず少なすぎない」絶妙な位置なのではないか