自分になると言う事〜習慣と禁欲の力〜

禁欲と習慣を融合させる事で、成功にひた走る男のブログです

ケニアンオナニー

私は英語を喋るとテンションが上がる
 
これは昔からそうで、中学生の時も英語を喋ってテンションが上がっていた。
 
理由は明白である。
「日本語を使う時の脳と英語を使う時の脳が違うから」だ
 
 
私たちが日本語を話す際、様々なネガティブワードを思いつく
死にたい・・
疲れた・・
うざっ・・
 
母国語のネガティブワードは大量であり、その語彙は尽きる事が無い
 
しかし、私たちが英語を喋る際には、少ない語彙から会話を行うことになる。
Im happy
Im good
Im fine
 
少ない語彙から会話を行うので、自然と話す内容は限られていき、ネガティブワードが思いつかなくなる。
 
 
つまり、英語を話すときは日本語を話すときと比べて、ネガティブワードにアクセスする脳の回路が少ない。
また、日本人はテレビなどから英語のポジティブ表現を習う事が多い為、
知っている単語数は ポジティブ単語>ネガティブ単語 であることも言える。
 
以上の理由から、英語を喋るとテンションが上がるのである
 

オナニー中に違う脳を使えばいい話

前節から、使う言語により使う脳が変わる事を示した
 
オナニー を辞めたい
→ならば、オナニー 中に違う脳を使えば良い話になる
 
 
ケニア
大地が揺れるような重低音で「ウーウーウーマイゲニサー」。
・フランス 
低音で「ンーンーンーンンートレビアーン」「ジュジュウィ」など。
手始めに、ケニアやフランスの喘ぎ声でオナニー してみるのはどうだろうか?
 
馬鹿らしくなって、オナニー 辞められると思う