自分になると言う事〜習慣と禁欲の力〜

禁欲と習慣を融合させる事で、成功にひた走る男のブログです

オナ禁が世界基準になる時

 

オナ禁を始めてから、私の人生が変わった

 

彼女ができるようになった

成績もよくなった

集中力も上がった

 

オナ禁によって、私は様々な変化を経験している。

それも嬉しい効果ばかりだ。

オナ禁さんありがとう

 

 

私が体験した多くの変化の中で、もっとも効果が大きいと感じたのは

自分の雰囲気の変化だ

 

前よりも明らかに自信が増しているし、

その自信が体の外に溢れ出している感覚がある。

明らかに自分の空気感が変わった事に気づく。

 

その変化を他の人間も感じ取っている。

昔からの友人には「オーラが変わった」と言われ

外国人には「クールな雰囲気を持っている」と褒められる。

 

なんて事だ、オナ禁には凄まじい効果があるのか。

 

 

なぜ外国人がオナ禁に気づくのか

私の雰囲気が変わった、その事を指摘した人数を外国人と日本人で比べると

 

日本人→5人

外国人→20人 

 

明らかに外国人の指摘が多い。

(ちなみにではあるが私には日本人の友人の方が多い。決して外国人の友人が多いから、指摘の数が多いわけではない。)

 

また、オナ禁による外国人からのモテ効果も感じている。

フィリピンの可愛い女の子から「かっこいい」と言われたり、韓国の女の子から「付き合って欲しい」と言われたり、外国人からのアプローチも増えてきている。

 

 

私はこの事実から

オナ禁には人種の垣根を超えたモテ効果があり、対外国人向けに最適な戦法である

と結論づけた。

 

 

ではなぜ、「オナ禁は外国人に対してモテ効果がある」のか?

それには様々な要因があるだろうが、

大きな要因として「言語情報の偏り」が挙げられる

 

人間の第一印象は

1割が言語情報

9割が非言語情報

と言われている

 

「人は見た目が9割」と、よく言われます。

人は他人の第一印象を決める時、このような割合で決めています。

 ◆視覚情報55%

 ◆聴覚情報38%

 ◆言語情報7%

 

つまり、93%は目と耳で判断し、本質的な部分である話の内容や言葉の意味については、たったの7%しか判断材料に入っていないのです。

【メラビアンの法則】 第一印象は見た目で決まる! - らいおんごろしはかく語りき

 

だから、話してる内容なんて印象に影響を与えないと言うわけ。

 

 

ここから更に詳しく

日本人と話す時 と 外国人と話す時 で場合分けすると

 

①日本人と話す時

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②外国人と話す時

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外国人と話す時はこのような円グラフになるだろう。

 

言語情報についてはほとんどゼロになるだろう。

日本語でさえ相手の印象判断は難しい訳だから、外国人と英語で喋っても、内容で相手の印象判断は難しい。

 

また、聴覚情報に関しても判断は困難を極める。

中国や英語を聞いていても、

これはアクセントなのか、それとも言い間違えなのか定かではない事が多い

だからこそ聴覚情報で相手を見極めるのは大変だ。

 

そうすると相対的に視覚情報の優位性は増してくる

この外国人は意気揚々と喋っているな、とても前のめりで喋っているな

相手の立ち振る舞いへの注目度がドンと増す

 

まとめると

視覚情報の重要性が大きくなると言える

 

 

 

だから私がオナ禁をして雰囲気が変わり、その事に外国人が気づくのは偶然ではないと言える。

私のオナ禁による自信向上を、外国人が視覚情報として把握したからである。

 

オナ禁が世界基準になる時

 

グローバル化が止まる事はないだろう。

多くの外国人が日本に来て、多くの日本人が外国に行く。

そんな時代へとドンドン進んで行く。

 

そうすると恋愛面では、外国人と恋愛するケースも増えて行くだろう。

そこで日本人が勝つために、オナ禁は欠かせなくなる。

視覚情報での勝負

勝つためには、オナ禁による雰囲気の向上が必要だ。

 

オナ禁が世界のスタンダードになる時代が来る