自分になると言う事〜習慣と禁欲の力〜

禁欲と習慣を融合させる事で、成功にひた走る男のブログです

「AI vs 教科書が読めない子供達」とオナ禁⑤〜最終回〜

前回記事はこちら↓

 

rocbeingme.hatenablog.com

前回のまとめ

ガチョウと黄金の卵の寓話の中で

ガチョウの腹を切ってしまう農夫の事を私たちは笑えない

 

AIはオナ禁するのか

このブログは言うまでも無く、オナニー ブログである

 

どうしたらオナニー が辞められるか、

オナニー をやめるとどんな良い事があるのか

 

ひたすらオナニー 関連の事について考えているオナニーブログだ。

だからこそ、AIはオナニーするかについて書きたい。

いや書かなければならないと思っている。

 

 

 

結果から言うと

「AIはオナニー をする、そしてオナ禁する人間の優位性は高まって行く」

このように私は結論づけた

 

 

ではAIがオナニー をする理由についてであるが、

それは「人間の目的関数が気持ち良さであるから」と言う理由に尽きる。

 

人間は太古から気持ち良いものに反応するように設計されてきた

 

旨そうな食べ物、セックス、睡眠

見るからに楽しいものを追いかけるだけで人間は十分であった。

低次の欲求を満たせば生活はハッピーだったし、昔に欲を満たした人間の子孫が私たちなんだろう。だから本来的には、私たちは気持ち良さを追い求めてしまう生き物なんだと言える。

人間は気持ち良い事をするために生きている。

だからAIが人間を操った時「気持ち良い事をするためにはどうすれば良いか」を必死になって考え、オナニー をする事に行き着くだろう。大した労力をかけなくてもナニをしごくだけで、気持ちよさの目的関数が増幅する。オナニー 最高!!!!!!!!

中学生未満の読解力しかないAIはきっとそう判断する。

 

 

でも少しでも読解力があったら、

物事の事実関係がわかるなら、

オナニー している事が幸せに繋がっていない事は明白である

 

僕の友達の佐藤君は様々なオナニー をする

こんにゃく、オナホ、カップラーメン。

映像のジャンルもSMやロリなど、

多様な気持ちよさの探求を行なっている。

でも彼は幸せそうには見えない、

一瞬だけ効く麻薬のようにオナニー の気持ち良さは消えてしまうから

幸せ≠オナニー なのは、

人間の行動をつぶさに観察すれば見えてくる事実だ

 

 

ここでAIに話を戻すと、

目的関数を気持ち良さに置いているAI(人工知能)はオナニーの最適化を行なってしまうだろう

  • 足を伸ばしてオナニー するかしないか
  • オナホを使うか使わないか
  • トイレかお風呂か

様々な場合を想定しパラメータを探索して、ベストなオナニー を探すだろう。

「最高のオナニー を見つけた、これで俺は幸せだ」

AIはベストなオナニーを見つけて歓喜するだろう。

 

オナニー 大好きAI

オナニー 大好き佐藤君

 

AIは佐藤君なのである。

読解力が無いために狭い世界での関係性しか知らず、

最高のオナニー を探すと言う局所解に陥ってしまう。

最高のオナニー を見つけて、幸せを見誤ってしまうのである

 

オナニー大好きAI vs オナニーをしない私たち

日本人の読解力が低くなって、AIに取って代わられると言われる時代。

 

そんな時代だからこそ、

「読解力」を持った私たちが、オナニー に意味づけをしなくてはならない

 

目の前に見えている、

気持ち良さ 、手軽さ、オナニー 

 

この3つの事柄の奥には様々なデメリットが存在しているわけだ。

意志力の低下、超正常刺激、精子の数減少

多くの悪現象とオナニー には関係性がある。

 

表面に見えるオナニー のメリットが全てではないのだ

 

 

 

私には見える

日々の気持ちよさに流されず「読解力」を持ったオナ禁ジャーが生き残る時代が