オナ禁できたら生きていける話
「自信を持つ」のはとても大事
言われなくてもわかってるよ!!
ていう人も多いだろうから、数字で見せよう
この研究では
→「あなたは頭が悪いよ」は言われた人はIQが17.4ポイントほど低くなったという事だ
「自分はこの集団の中でレベルが低いんだ」と思うだけで、能力が低くなってしまう。
実際には実力があるにも関わらずだ。
つまり自信があるかないかは「とても重要な要素である」という事。
どんなに厳しい位置に居ても、「自信だけは失ってはいけない」
オナ禁を自信に生かす
人間厳しい環境に置かれることは多々ある
こんなに凄い人の近くでは活躍できない
自分には無理なんじゃないか
弱い言葉が自分の頭を駆け巡る事もあるだろう。
そんな時にこそ「オナ禁」が大事になってくる
こんな厳しい状況だけど「オナ禁だけは1週間続けている」、
だから「周りのオナザルには勝っている」
そんな「小さな小さな勝ちでもいいから、周りよりも抜きんでる事」
どうしようもない時は、そんな小さなことが大事になるんだろう
継続100日目
2018年の7/1〜12/31まで「ブログ毎日更新チャレンジ」をしている
そしたらなんとなんと「今日が100日目」らしい
パチパチ
パチパチ
いやーよくここまで来たと思う。
自分で自分を褒めたい
しかし、一番は皆様のおかげ、
そしてオナ禁のおかげだと思う。
オナ禁が「中心となる習慣」になり、
他の習慣が続けやすくなる。
まさに「キーストンハビット」だ
今日でブログ更新100日目、
まさに「オナ禁」の効果を証明する形になっていると思う
2018/07/01と2018/10/8の自分を比べても
体重 60kg→60.3
体脂肪率 15%→11.9%
筋肉量 28kg→30kg
ブログ日数 0日→100日
英単語 300個
結構前進してるんではないだろうか
オナ禁×運動
オナ禁×勉強
オナ禁×習慣
の効果を証明するために、
着実に一歩一歩進んで行きたいと思う
最後に、ブログを見てくださる皆様ありがとう
KANEKIN動画
私には「筋トレをする前に行う儀式」が有る
それは「KANEKINの動画を見ること」
なんかこう「リアル」な感じが胸に刺さる
1人の人間が大会を目標にして努力を重ねて、
その努力が集大成として発揮される
ベタな内容なんだけど、いつ見ても心が震えてしまう。
率直に
「努力して高みを目指したい」と思ってしまう
(ここまでのカラダは求めてないけど笑)
トレーニング前のモチベーションアップに最適なんじゃないかな
トレーニング中の音楽はこれ一択
No Copyrightだからダウンロードして使えるし、最強。
これ聞いてトレーニングすれば敵なし状態になれる
Feel goodもいいよね
メドレーもよく聞いてる
サプリ日記(Probiotoic3編)
最近飲んでいるサプリに Probiotoic3を加えた
https://aor.ca/products/probiotic-3
PROBIOTIC3は酪酸菌・乳酸菌・糖化菌の3種類をひとまとめにしたサプリで、
「とにかくお腹に優しい」という評判である。
現在使ってみて2週間くらいなのだが・・・
とにかくお腹が張っている
ハンパない膨満感、お腹パンパンだよ
これは良い効果なのか?
自分でも分からない状況
オナ禁コミュニティ
昔々の話
私が高校3年生の時の話
私は東大を志望校にしていた
正直いって恥ずかしかったし、周りにはとてもじゃ無いが言えなかった
「俺になんか受ける資格は有るんだろうか」
心の中の志望校だった
ある日のこと、
学校の担任がクラスの生徒全員に対して「志望校を言え」と話をする
生徒の名前の順に「志望校」を言っていく
医学部
東大
京大
みんなすごい学校ばかりだった。
自分も言った「東大」を受けると、爽快な気分だった
オナ禁を他人言える場所が必要だと思う
志望校を言って「スカッと」した経験から、
他人にきちんと目標を言える場所の重要性に私は気づいた
だからこそ「オナ禁のコミュニティー」が必要だと考える
現実世界、それも学校や会社で「オナ禁」の話なんてガッツリはできない
「オナ禁」は孤独な世界だと思う
なら、ネットに「オナ禁のコミュニティー」を作ってしまえばいいんじゃないか
みんなが胸を張って「オナ禁」の話をして、目標を語れる場所
いいんじゃないかな
多すぎず少なすぎず④
私の考えるオナ禁
多すぎず少なすぎず③
睡眠時間
適切な睡眠時間については様々な説が存在し、
短時間睡眠でも良いと主張する学者も
長時間睡眠が脳を活性化すると主張する学者も存在する。
もちろんの事、一人一人の個人差も大きい訳で
適切な睡眠時間は人により異なるのが正解になるだろう
(JACC 研究成果の紹介)
睡眠時間と死亡リスクを示すグラフであるが、
平均的な睡眠時間7時間を中心にして、
時間が多くても少なても死亡率が上がる事が分かる
睡眠時間が少なすぎても多すぎても死亡リスクが高くなるのだ
適切なオナ禁とは何だろうか
オナ禁
上のグラフは
オナ禁日数と健康
オナ禁日数とモテ効果
を示している
オナ禁の日数とモテ効果
はほとんど比例の関係にあると言っていい。
なので日数が増えれば増えるほどモテ効果は上がっていくが、
14日あたりを境にその効果薄くなる。
オナ禁日数とモテ効果は漸近していくグラフになっている
オナ禁の日数と健康
オナ禁7日目までは、健康な範囲と言っていいだろう
現代人にとってポルノは「超正常刺激」であるから
また体内のホルモンレベルを見ても
「7日目が一番テストステロンの値が上昇している」
7日ぐらいのオナ禁は「むしろ体に良いと言える」
しかし、7日目を境に健康へは悪影響を及ぼすと考える
テストステロンレベルも低くなるし、
第一に勃起不全リスクが増加する
オナ禁による健康リスクが顕在化してくるのだ
④に続く