自分になると言う事〜習慣と禁欲の力〜

禁欲と習慣を融合させる事で、成功にひた走る男のブログです

自分も20代後半になりました

こんにちは、皆さん。

久しぶりに更新します。私は20代後半になり、男としても、そして人としても成熟してきたと感じています。特に、21歳から始めたオナ禁が、今の私に多大な影響を与えています。以下、その具体的な変化について共有します。

 

年収900万円の達成

働き始めて2年目からプロジェクトを任されるようになり、その結果として年収が900万円を突破しました。目標の一つを早い段階で達成できたことは自信につながっています。

メディアでの特集

私の成果が評価され、とあるメディアで特集を組んでいただきました。これにより、ネット上にも名前が広まり、プロフェッショナルとしてのブランドが高まっています。

社会人3年で彼女が4人

これは一般的な数かもしれませんが、社会人として3年間で4人の彼女ができました。これもオナ禁の影響か、自信を持って人間関係を築くことができています。

超難関部署への移動

最も注目されている、社内で一番人気のある部署に移動することができました。これは、私が持っているスキルと努力が評価された結果です。

 

以上が、オナ禁を始めてからの私の人生の変化です。この習慣がもたらすポジティブな影響には本当に驚いています。これからも、さらなる高みを目指していきたいと思います。

皆さんも、何か新しいことに挑戦する際の参考にしていただければ幸いです。それでは、また次回の更新でお会いしましょう。

「禁欲が習慣化した男」しか見えない景色

「禁欲ができなくて困っている」

 

私は、この類の質問を年間に5回受けるぐらい禁欲の達人である

私が本腰を入れて禁欲をしたのは2017年頃だっただろうか

当時学生だった私は必死で禁欲に取り組み、人生を向上させる為にもがいていた

 

もがきにもがいた私は、180日の禁欲を達成した

見える世界が変わった

 

・体が常に最高の体調で

・女の子にも困らないし

・第一志望の会社にも合格した

 

自分の達成したい事を達成できる力がついたと思う

 

 

自分の達成したい目標を達成しつつある今、

私がしたい事は「他人に良い影響を与える事」だ

 

 

禁欲により得た

「知識・経験・エネルギー」を周りに還元したい

猛烈に還元欲に駆られている

 

ただのセックスで良いのか?

ただお金を稼ぐだけで良いのか?

 

いや違う、俺が生きている意味はそこには無い

 

自分がエネルギーの中心地となって、周りに還元したい。

そして周りの人間を幸せにしたい

今の私の心境だ

 

 

 

自分の欲を満たす為に始めた行動だった禁欲は、

形を変えて「他者貢献の心」に変化した

 

 

 

 

オナ禁42日目

オナ禁42日目ですメチャクチャ体調良いです

 

最近なんですが、筋トレを毎日やっています

そしたら体脂肪率がガンガン減って・・・

 

なんと11パーセントになりました、もう少しで腹筋が割れそうです

 

8月の終わりには皆さんに公開したいです

 

ブログをもう一つ作る事にしました

オナ禁ブログだとオナ禁についてしか書けないので、もう一つブログを作りました。

 

内容は雑記にしようと思います。

 

このブログもまあまあのPV数があるのですが、

新しいブログでは私は通用するのでしょうか?

 

雑記に価値を見出してくれる読者は居るのだろうか

 

新たな実験になりそうです

オナ禁と就活、略してオナ活

就活も最終盤に差し掛かり、私自身も少し落ち着きを見せてきた
 
今の所内定は2社
 
2/4の成功で、50%の内定率である。
 
ぶっちゃけた話、まあまあ良い方なのではないか。オナ禁が就活に好影響をもたらしたと言えるのではないか。
 
 
今日はオナ禁をして就活をした私が、就活について思ったことをまとめてみたい。
 
 
①面接官も人間である
 
面接官も、私たちと同じ人間である。だから、私たち就活生をパッとみただけでは、能力は分からない。
だからこそ雰囲気を作るのが重要で、存分にメラビアンの法則を利用しよう。
 
面接官は貴方の雰囲気から能力を判定する。
オナ禁+筋トレで醸成された貴方の雰囲気に、面接官は圧倒されるに違いない。
 
②論理はあくまでも、コミュニケーションのサポートである
「論理的である事」が良しとされる時代。現代はその様に形容されるのではないか。
感情を表に出しすぎるのは恥ずかしい事であり、如何にロジカルに喋るかが重要視される。
 
事実、就活面接の教室などに行くと、「ロジカルに話せ!」の様なアドバイスが流布しているし、淡々とした喋りが支持される傾向にある。
 
しかしだ、人間は感情の生き物である事を忘れてはいけない。
嫌な物は嫌、良いものは良い、物を見た時に感情が浮かぶのが人間だ。
貴方が如何にロジカルに話そうと、面接官は感情で判断する。貴方の事を感情的に「嫌えば」、嫌いなのだ。
 
 
だからこそ、感情に訴える喋り方を身につけるべきだ。
面接官の感情に響く様な「エモーショナルなスピーチ」、スピーチのサポートに論理性があるべきだ。
 
 
では、感情に訴える喋り方を身につけるにはどうすれば良いだろうか?
そう思った貴方に、私はオナ禁をオススメする。




・なぜオナ禁か?
私はオナ禁を言い換えると、「感情との対話」になると考えている。
 
自身が何を望んでいるか?
なぜ、その願望を持ったの?
長期的な目標は?
今のタスクに落とし込むと?
 
ここら辺の自身との対話を完了させずに、オナ禁の成功はないからだ。
 
つまりだ、オナ禁は「自身の感情を客観的に捉える力」を鍛える行動になりうる。
 
オナ禁によって、
 
感情の客観視→自身の願望の発見→エモーショナルなスピーチ
 
以上の変遷をたどって、自身の喋りに熱がこもる様になる訳だ
 

面接落とされました

面接落とされました

 

油断してましたよね。俺が落とされる訳無いて

 

油断が準備不足を産み、準備不足が悪い結果を産む

 

当たり前の話なんだけど、忘れていましたわ。

 

オナ禁やったからって面接通るわけじゃ無いですよね笑

 

オナ禁+継続的な努力

 

ここを忘れなければ大丈夫

 

頑張れ自分